休日は寝て終わる人必見!!病気の可能性があるって本当なの!? | 豆ちし記

休日は寝て終わる人必見!!病気の可能性があるって本当なの!?

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前日に夜更かししてしまった、平日の疲れが残っている、予定が無いから、といって休日を寝て終わる人はいませんか?

私は邪魔が入らなければ11時間程寝てしまっていることが多々あります…。

休日にあれしよう!と思っていても気付いたら寝て終わる…。ということなんかも多々ありますよね。

よく寝て何が悪い!!これからもすくすく育つんだ!!と開き直っていましたがどうやら病気の可能性なんかもあるみたいです。

病気の可能性なんて言われると少し焦りますよね。安心してください!

どうすれば休日に寝て終わることの無いようにできるのか、本当に病気なのか、今から詳しく説明していきますね!!

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休日に寝て終わる人はどんな人?

まず休日が寝て終わる人はどうして長時間寝てしまうのかいくつか可能性をお伝えしていきます。

心身が疲れている人

日頃のストレスが蓄積してしまい、心身の疲労が取り切れていないなどはありませんか?自覚は無くても気付いたら溜まってしまっているものです。

休日に寝て発散しようとするのは逆効果になります。

身体と心どちらが不調でもどんどん疲れていってしまうので日頃からストレスを溜めずにこまめに発散できるようにしておきましょう。

加齢

夜間に目が覚める、眠りが浅くて疲れがなかなかとれない。そういったことが増えてくる傾向にある中高年。

40代を過ぎると老化の影響で体内時計の調整が乱れはじめ、メラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンが減少するといわれています。

メラトニンは体内時計の覚醒と睡眠を切り替えてくれるのです。

朝、太陽光を浴びると体内時計がリセットされ、メラトニンの分泌が止まり、身体が活動モードになります。

分泌が止まってから約14時間~16時間程が経過すると、体内時計から再び指令がはいり、メラトニンが分泌されはじめます。

加齢によりメラトニンの分泌が減ると、明け方に目覚めてしまったり夜中に起きてしまったりします。

すると睡眠の質が低下し休日にたくさん寝てしまったり朝が起きづらい、結果倦怠感が残ることになってしまうようです。

自律神経の乱れ

自律神経のバランスが崩れて睡眠の邪魔になっていることも。自律神経とは身体の働きを調整する神経のことです。

日中や活動している時に活発になる交感神経と夜やリラックスしているときに活発になる副交感神経の2つから成り立っています。

交感神経と副交感神経は夕方頃に入れ替わるのが理想です。

しかし明日は休日だからといって夜更かしをしてしまうとバランスが崩れ睡眠の妨げになってしまうことがあります。

その結果次の日がしんどくなり寝て終わる休日になってしまいます。

食生活の乱れ

食生活なんて関係あるのかと思いますが実は関係あります。

眠っている間にも消化器官は働き続けるため睡眠をとっていても身体に負担がかかってしまうようです。

なので次の日の朝に起きたときまだ身体に疲れが残ってしまうみたいです。睡眠前の3時間前には食事を済ませるようにしましょう。

なかなか難しいという人はおかゆやスープなどの消化の早いものを選んで食べると良いでしょう。

心当たりのあるものはございましたか?

こちらは当てはまる方も多いかと思いますがお薬に頼らずともあなたが気をつければ休日に寝て終わることは改善できるものです。

後ほど気をつけるべきことをお伝えしていきますね。

その前にどうして長時間寝てはいけないのか、なにかリスクはあるのかどうかについてお話していきたいと思います。

頭痛

これはよくありますよね。今のところ医学的根拠はないのですが「緊張型頭痛」と「偏頭痛」が理由ではないかといわれています。

・緊張型頭痛

特徴頭が締め付けられるような痛みがあります。

原因筋肉の緊張。 寝すぎの場合はねている間の姿勢に問題があるといわれています。

・偏頭痛

特徴目の奥から側頭部、頭全体にズキズキするような痛みがあります。

原因諸説ありますが、急に血管が拡張すると周囲に張り巡らされている三叉神経を圧迫します。

そうすると動脈が脈打つたびに拍動性の痛みが起きるといわれています。

また寝ている間にも自然に発汗しています。それが原因で水分不足による軽い脱水症状のようになっている可能性もあります。

早死

寝てるから身体に良いというわけではないようです。

死亡率が最も低いのは睡眠時間が6.5時間~7.5時間の人たちだとカルフォルニア大学の研究チームが調査結果を発表しています。

3時間睡眠の人達では死亡率は6.5時間~7.5時間の人達よりも1.3倍ほど高いのです。

また、7時間越えの睡眠をしている人達もまた死亡率が上がっているという結果が発表されました。

寝過ぎても、寝なさすぎてもだめということですね。

脳の老化

「長い睡眠は脳を老化させる」とイギリスのウォーリック大学の研究で明らかになりました。

50~89歳の男女約9000人を対象に研究をし、睡眠と脳認知能力の関係が分析されました。

その結果50~64歳の人では睡眠時間が6時間未満の人と8時間以上の人で記憶力と意思決定能力が下がることが判明しました。

慢性的腰痛

寝返りの数が少ないと長時間一点に体重が同じ所に集まる体勢になり、寝起きなどに腰を痛める事があります。

寝返りが多いと体重が分散される体勢になるため、寝返りが少ない人に比べて腰が痛めることが少ないのです。

浅い眠りの時に寝返りを打つイメージがありますが実はそうではないのです。

交感神経が活発なまま眠りに入ると、なかなか深い眠りに入ることができないせいで寝返りをすることが減り、腰などに負担がかかってしまうのです。

どうでしょうか?寝過ぎにも注意をしないと身体的にもいけない理由がよく分かったと思います。早めに寝て終わる休日から抜け出しましょう!!

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休日に寝て終わる人はうつ病の可能性!?

では先ほどと違って病気の可能性のあるものをあげていきます。うつ病以外にも休日に寝て終わってしまういろいろな可能性をお伝えしていきます。

うつ病

うつ病の方全員がというわけではありませんがやはり睡眠障害は出てきます。

心配事などの考え事をしてしまい全く眠れない人が、ぐっすり眠る事が出来なく起きてもすっきりしないため2度寝をしてしまう。

もしくは昼寝等をしてしまい結果として休日丸々寝て終わる事になってしまいます。

また、逆にたくさん寝てしまう過眠症になってしまう方もいます。

重度うつになってくると身体を起こすことが難しくなってしまい休日でなくても仕事に行けず寝て終わることもあります。

そうなってくると今度は起きたくても起きることができなくなっていきます。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠中に気道を閉鎖してしまい呼吸が止まった状態が繰り返される病気です。

熟睡しているように見えますが、激しいいびきと無呼吸を繰り返し睡眠を何度も中断されることになり、寝不足の状態になってしまいます。

過眠症

過眠症は睡眠覚醒障害の症状の1つになります。

夜にしっかり眠っていても日中に強い眠気が起きることがあります。そうなると自分の意思では起きていられません。

過眠症にはいくつかのタイプがあります。そのうちの3つを紹介します。

・ナルコレプシー

【どんな症状?】

毎日日中の眠気があり3ヶ月以上続きますが、15~20分程度の居眠りで自然に目が覚め、リフレッシュ感があります。

〈どんな人がなりやすい?〉

世界的に1000~2000人に1人の確立でみられるに病気になります。年齢的には10代での発症が多いです。

・特発性過眠症

【どんな症状?】

日中の眠気があり居眠りをすると、1時間以上は眠ってしまいます。

しかし目覚めたときにもスッキリせず、また眠気が襲ってきます。

夜間睡眠が長いのも特徴的です。ですので1日が寝て終わることになってしまいます。

〈どんな人がなりやすい?〉

10~20代で発症し、上記のナルコレプシーよりも有病率はやや少ないと考えられています。

・反復性過眠症

【どんな症状?】

強い眠気がありますが3日~3週間で自然回復し症状が全くなくなりますが、不定期で繰り返し同じ症状が出現します。

〈どんな人がなりやすい?〉

ナルコレプシーや特発性過眠症より発症率が低く、非常にまれな疾患になります。

初発はほとんどが10代で、女性よりも男性の方が頻度が高い傾向になります。

こちらに心当たりのあるものはございましたか?こちらは自分での改善は難しいかと思います。

病院での治療でずいぶん楽になったりしますのでこちらに心当たりのある方は早めに病院へ行きましょう。

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休日に寝て終わるのをやめる対策

先ほどお話した病気ではなく心身の疲労や乱れなのかなと思う方はこちらの方法でスッキリ起きられるかどうかを試してみてください!!

  1. 朝起きたらまずカーテンを開けて太陽光を浴びる
  2. 起きたらストレッチをする
  3. バランスの良い食事をとる
  4. でかける予定がなくても着替える
  5. 軽い運動をする
  6. 夕飯時のアルコール、カフェインの摂取はほどほどに
  7. 食事は寝る3時間前には済ませておく
  8. 入浴は寝る2時間前がベスト
  9. 寝る1~2時間前頃からスマホ等はやめる
  10. 寝室の環境を整える

いろいろ対策を書き出してみましたが聞いたことがあるものやもう既にやってるよ!という方もいるかと思いますが今から詳しく説明していきます。

朝起きたらまずカーテンを開けて太陽光を浴びる

これは子供の頃に言われたことはありませんか?

よくお母さんたちにカーテンを開けなさい!!なんて言われなかったですか?私は学生の頃よく言われていました(笑)

人間はロボットではないため正確に24時間を刻んでいるわけではありません。

毎日リセットしないと少しずつ時間にズレが生じます。しかし太陽光を浴びることで体内時計がリセットされ新しい1日を始めることができるのです。

起きたらストレッチをする

朝起きてストレッチをすると休眠モードから活動モードに切り替えられ身体が目覚めます!

またストレッチは肩や背中のコリ、頭痛、腰痛にも効きます!

これ以外にも女性には嬉しいむくみの緩和になったり基礎代謝が上がったりもします!朝のストレッチには良いことがたくさんですね!

1つ簡単な寝起きストレッチの方法を教えます!!

《手首・足首のぐるぐるストレッチ》

①まず仰向けになり手と足の指に力を入れて抜くの(グーとパーの手)を交互に5回おこないます。

②手首と足首をぐるぐると左右に5回ずつ回します。

これだけでも良いストレッチになります!今紹介したのは全身の末端部分まで血流を良くしてくれ、寝起き直後の身体を動かしやすくします。

ストレッチをすることは良いのですが注意しなければならないこともあります。

・怪我をしていたり身体に痛みを感じるときはストレッチを避けましょう。

・寝起き直後はいきなり大きく動かすのではなく、自然に呼吸できる程度で無理なく筋肉を伸ばしましょう。

無理にストレッチしていてはさらに身体を痛めるだけです。無理はせずに気持ちの良いところで止めましょう。

ストレッチをすることで休日だけでなく平日もスッキリ起きられるかと思います。

バランスの良い食事をとる

朝は忙しく簡単に済ませることが多いかと思いますが、朝食は睡眠中に低下した体温を上げたり脳や身体をウォーミングアップさせる働きがあります。

朝ごはんを抜くと集中力も欠けるためぜひバランスの良い食事を心がけてください。バランスの良い朝食はこちらを参考してください。

・ご飯やパンなどのでんぷん質の【炭水化物】

・牛乳、ヨーグルト、卵、チーズなどの良質な【たんぱく質】

・野菜、果物などの【ビタミン、ミネラル類】

和食ならご飯・卵焼き・ヨーグルト、おにぎり・ヨーグルト・キウイフルーツ。

洋食ならパン・牛乳・ゆで卵・サラダ、パン・牛乳もしくはヨーグルト・チーズ、牛乳・バナナの組み合わせがバランス良くおすすめです。

朝ごはんにしっかりしたものを食べるだけで休日は寝て終わる事が無い気がしてきませんか?

でかける予定がなくても着替える

パジャマのままですとだらだらと過ごしてしまうので出かける予定がなくても、着替える事をおすすめします。軽い服装でも良いので着替えましょう!!

軽い運動をする

身体が疲れていないとなかなか寝られないものです。時間帯はいつでも大丈夫なので軽いジョギングやストレッチをしてみてください。ほら!もう既に寝て終わる休日から抜け出してますよ!

また近所の散歩も良い運動運動不足の対策にもなると思います!

夕飯時のアルコールやカフェインの摂取はほどほどに

お酒を飲みすぎると次の日すっきりと起きられずぐだぐだしてしまうのは目にみえていますね。

ほどよく飲めばリラックス効果もあるので少量で抑えるようにしましょう。

またカフェインは眠気を覚ますことで有名ですね。コーヒーや紅茶はお昼に楽しんで夜にはあまり摂取しないようにしましょう。

寝る3時間前には食事を済ませておく

最初の方にお話したように食後の消化の途中で寝てしまうと睡眠中に消化をし、余計なエネルギーを使ってしまうことになります。

そのため消化の良いものを食べるか寝る3時間前までに済ませてしまいましょう。

どちらかにした方が朝起きてすぐに疲れた。ということがないようになります。

入浴は寝る2時間前がベスト

入浴は寝る2時間くらい前に約38~40度程度のぬるめのお湯に10~20分程度の時間お湯につかることが理想です。

これは副交感神経を優位にさせ、良い睡眠に入ることができるのです。

寝る1~2時間前頃からスマホ等はやめる

これもよくテレビ等で言われていますね。寝る前にスマホ等をいじると画面から発せられる光によって脳が昼間と錯覚してしまいます。

ですので寝る時間が近づいてきたら画面を暗くする、ブルーライトカットの保護シールをつけたり画面設定をするなど気をつけましょう。

寝室の環境を整える

良い睡眠は良いマットレスや良い枕からともいうようにマットレス、枕選びも大事です。良いものはお値段よりも自分により合ったもののことです!

またマットレス、枕以外にも香りや寝室のカラー等でも良い睡眠に近づけることができます。表にまとめてみますね!

ラベンダーリラックス効果ならラベンダー!
こわばった心身をリラックスさせてくれる効果があります。また不安や緊張、イライラなども和らげてくれます。
スイートオレンジ頭をリセットしたいならスイートオレンジ!
考え方を柔軟にしてくれ、楽観的になり、楽しむ感情を与えてくれます。
カモミール身体の疲れをとりたいならカモミール!
筋肉の興奮を静める作用があります。また腹痛や女性の生理痛などを和らげる効果があります。

どうでしょうか?よく聞くものばかりだと思いますが効能がどうかは知らなかった方もいるのではないでしょうか?

アロマオイル等で寝室を目的に合わせて使ってみるのも良さそうですね!!

またカーテンや壁、寝具等で何色が安眠できるかというと「青色系」になります。

寝る前に青色系を見ると副交感神経を優位にさせ安眠体制になることができます。

また緑系や木目調などのベージュ系も気持ちを落ち着かせてくれます。

さて、ここでは次の日にスッキリと起きられるように普段からもできる対策を書いてきました。簡単なのでできそうな気がしてきますよね!!

普段から気をつけて寝て終わる事の無いようになっていきましょう!!

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休日が寝て終わるのはもったいない!!

いろいろ試しても結局休日の昼頃になっちゃった~となればそれはそれで仕方ないです!

ここで諦めて寝て終わるのはもったいない!寝て終わる休日にしないように開き直って午後からを満喫しましょう!!

ここからは午後からでも間に合う過ごし方を伝えていこうかと思います!

とりあえずご飯

朝昼兼用だとしてもちゃんとご飯を食べることから始めましょう!そのままダラダラしていてはその後もだらだらしてしまってもったいないです!

このご飯も目標は先ほどお伝えした【炭水化物】、【たんぱく質】、【ビタミン、ミネラル類】です!!

映画を一本見る

ドラマやアニメでも有意義には過ごせると思うのですが個人的には映画の方が1本で終わってスッキリするので映画をおすすめします!

映画を見終わった後にはタイトルや感想をノートにまとめておけばもう一度見たいときに探せますし、自分の好みなんかも分かってくると思います。

散歩

休日に近所をちょっと歩くだけでも何か発見があるはずです!あそこに家が建ち始めた、あの辺には猫がいる。この花綺麗だな、何て花だろう。

続けてみると季節感なんかも感じられると思います。ほんの少しの発見でも良いので何か見つけられると良いですね。

読書

静かに過ごしたい日や雨の日には読書なんかもおすすめです。

いろいろなジャンルがありますが自分の好きなジャンルで良いと思います。新しい自分と出会えるかもしれません。

これも先ほどの映画と同じでノートにまとめておくのがおすすめです。

時間をかけた夕飯作り

普段はなかなか作らない長時間かけて煮込んだりするビーフシチューなどに挑戦してみるのもありだと思います!

圧力鍋で簡単にできるのも良いですが、お昼頃から時間をかけてお料理するのはまた違うおいしさもあるんじゃないでしょうか?

資格の為に勉強

資格の為でなくてもいいのですが自分のスキルアップのため、未来の自分の為に何か勉強をしているといざという時に安心かと思います。

午後からでもできそうなことを書いてきました。

昼頃に起きて今から出かけたり用意したりするのめんどくさい…。と思ってしまってはだらだらと寝て終わる事になってしまいます。

それはもったいないですよね。好きなことで良いです!に積極的に何かをしていきましょう!!

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まとめ

  • 休日寝て終わる理由は病気の可能性もある
  • 病気でなければ自分が気をつければ改善できる
  • 寝過ぎは身体的にも良くない
  • 朝のストレッチが良い
  • 朝起きたら太陽光を浴びて体内時計をリセット
  • 朝ご飯は炭水化物・たんぱく質・ビタミン、ミネラル類に気をつける
  • たとえ休日の昼頃に起きたとしても切り替えて身体を動かしたりしよう
  • 平日の疲れを休日で取ろうとしない

いかがだったでしょうか?良いことも悪いことも書いてきました。

休日に寝て終わることが多かった私ですがいろいろ気をつけなきゃなと書きながら思いました(汗)

ダラダラ過ごすのではなく、今ある時間を有効に使うには休日は寝て終わるのはもったいないですよね。

自分で気をつけると改善できるもの、自分で気をつけても改善できないもの自分の判断が難しければ病院へ行くこともおすすめします。

自分で改善できることならなるべく早く自分で気づいて早く寝て終わる休日から抜け出しましょう!!私も寝て終わるから脱出します!

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