あなたはミーレ食洗機を知っていますか??
ミーレはドイツ製の家電製品ブランドです。
海外生産のため国内生産の食洗機に比べて容量が大きいのが特徴です。
しかし、国内生産の食洗機に比べて、ミーレ食洗機は価格が高いのも特徴です。
家を建てた人、これから建てる人、キッチンリフォームを考えている人など一度は耳にしている、「ミーレ食洗機」ですが、実は後悔した…という声も聞きます!
私も家を建てましたが、キッチンメーカーが決められていたため、ミーレ食洗機を設置する余地はありませんでした(泣)
国内生産の食洗機を利用していますが、やはり容量が少ない為、家族が多いので1日最低2回は回しています。
そんな時ミーレ食洗機だったら一度に終わるのにな…と後悔する時もあります。
ではどうして、ミーレ食洗機を使うと後悔したという声があるのでしょうか??徹底検証します。
ミーレ食洗機を使うと後悔した理由とは⁉

ミーレ食洗機は容量が大きいので、一度に食器が洗えて時短になり、嬉しいことばかり!
と思いますが、どうして後悔したという声があるのでしょうか??見ていきましょう。
後悔の理由
- ミーレ食洗機は価格が高い
- ミーレ食洗機は乾燥機能がない
- ミーレ食洗機は洗浄力がつよい
- ミーレ食洗機は洗剤が高い
- ビルトインタイプのキッチンが限られている
- 小型食洗機に比べると電気代、水道代が高い
という後悔があげられます。
ではどうして、上記のような後悔の声が聞こえてくるのか詳しく説明します。
ミーレ食洗機の特徴として、デザイン性、耐久性、機能性がとても優れています。
デザイン性は、時間が経ってもシンプルで飽きがなく、時代に流されることがありません。
耐久性は、国内生産の場合だいたい5~10年と言われていますが、ミーレ食洗機は20年くらい使用できるよう作られています。
機能性は、日によって食器の量が違ったり、長く使用していると家族構成の変化があったりと、これらの変化によって対応できます。
このようにミーレ食洗機は、長い期間使用できる前提で設計、開発、素材を厳選して質の高い製品を提供しています。
なので価格が高いのは納得がいきます。
国内生産の食洗機は乾燥機能がついていますが、実はミーレ食洗機には付いていないのです。
乾燥機能がない分、洗浄終了後に自動でドアが開く「オートオープン機能」により余熱で水滴を飛ばし乾燥させます。
その分電気代は抑えられるので節電に繋がります。
実は私も乾燥機能使わずに、余熱で乾燥させています。
国内生産、海外生産限らずプラスチックの食器類は水気が残りやすいです。
口コミで「子どものマグのイラストが消えた」という声があります。
それは、予洗いしなくてもキレイに汚れを落としてくれるほど、洗浄力が強いので場合によっては、プリントや塗装が剥げてしまうことがあるからです。
ですので、ステンレス製に色の加工してある水筒やマグカップは塗装が剥げやすいので気を付けましょう。
ミーレ純正の洗剤は高いです。
ミーレのホームページ価格で、60個3,740円になります。
毎日1回食洗機を利用したと考えたら、2ヶ月毎に購入で年間22,440円の出費になります。
日々の生活に洗剤代2万越えは厳しいですよね。
そこで代用できる洗剤はないか、リサーチした結果…ありました‼
それは「フィニッシュ凝縮パワーキューブ」です。
世界の食洗機専用剤シェアNo1を誇り、99.9%除菌と高い洗浄力を実現できるので、代用品として安心して使用できると思います。
しかし、ミーレ純正ではないので、もし食洗機に不具合が起きた場合は保証対象外になる可能性がありますので、お気を付けください。
ミーレ食洗機を入れるためには、ビルトインできるキッチンを探す必要があります。
すべてのキッチンにビルトインできるとは限らないからです。
基本的にオーダーキッチンか、オリジナルの創作キッチンを選択すると入れることができます。
しかし、国産メーカーのシステムキッチンより割高になりますので、高価になることは覚悟が必要かもしれません。
ミーレ食洗機は大容量が魅力の1つでもありますが、一緒に住む家族構成によっては、ミーレ食洗機のような容量は大きすぎて、逆にもったい可能性がでてきます。
そのため、大容量が必要ないご家庭の場合は、水道代、電気代が無駄に増え、高くなることが考えられます。
なので、食器の量やフライパンや鍋類をどう洗うか考え、適切なサイズの食洗機導入をおすすめします。
注意点
必ず、ミーレ食洗機に食器を入れる時は、余洗いせず汚れたままの食器を入れるようにすることが大切です!
なぜなら、ミーレ食洗機の運転プログラムには、食器の汚れを自動的に判断し温度を調整してくれるAutomaticプログラムがあるからです。
食器を余洗いすると、汚れていないと判断され、温度が少し低くなり洗浄力を落とした省エネ運転になってしまいます。
一見”省エネ運転”と聞くと節電になるのでは??と思いませんか?
実はその逆で、省エネ運転が多いと、庫内や配管に汚れがたまりやすくなり、故障のリスクが高くなります。
なので、余洗いせず汚れたまま食器をいれ、ミーレ食洗機を長持ちさせましょう。
余洗いせずに、食洗機の中に入れられるのは手間が省け助かりますね。
カレーやミートスパゲティなど、手洗いではなかなか落としずらいお鍋も、ミーレ食洗機ならそのまま入れて洗うことができます。
寒い時期の食器洗いは、手荒れがひどくなりませんか?
一度荒れると、治るまで時間がかかり辛い思いをします。
私自身、容量が小さい食洗機を使ってる為、食洗機に入りきらなかった食器や調理器具を洗うので手荒れがひどくなります。
その点ミーレ食洗機は大容量なので、次から次へと食器やお鍋を入れて洗うことができるので、手荒れを防ぐことができます。
料理する時に欠かせない「まな板」も入れて洗うことができます。
高温でしっかり洗ってくれるので、除菌にもつながります。
毎日使うものなので、ミーレ食洗機で洗うついでに除菌できるのは嬉しいですね。
ただし、木のまな板はミーレ食洗機に入れて洗うことができないので、気を付けてください。
ミーレ食洗機の選ぶ方法

ミーレ食洗機の横幅はスタンダードな60㎝タイプとコンパクトな45㎝タイプがあります。
60㎝タイプはディナーセット14人分入る量なので、鍋やフライパンも楽々洗えちゃいます。
45㎝タイプでも9人分は入るので、コンパクトといわれても日本製に比べたら大容量なのは間違いないです。
どちらの幅を選ぶかは、設置する場所のスペースを確保してから横幅を決めるといいでしょう。
またミーレ食洗機はフロントオープン式のため、前面ドアが開くスペースを取れるのかも確認する必要があります。
ミーレ食洗機のスタンダードな60㎝タイプとコンパクトな45㎝タイプはどちらも2~3グレートの中から選べます。
ドア素材や操作パネル部分のデザインも豊富に用意されているので、それぞれ組み合わせることで、自分好みのモデルを選ぶことができます。
しかし商品ラインナップが多い為、悩んでしまいます。
ドア素材1つにしても、「標準ドア装備タイプ」「ドア材取付け専用タイプ」「オールドア材取付け専用タイプ」の3種類から選びます。
「標準ドア装備タイプ」だと、色はホワイトのみで、 「ドア材取付け専用タイプ」はホワイト、ステンレス、ブラウンの3色から選ぶことができます。
「ドア材取付け専用タイプは」パネル部分もホワイト、ステンレス、ブラウンの3種類から選ぶことができます。
なので、フロントパネルやビルトインキッチンの外観に合わせることができるため、統一感のあるキッチンを好むあなたにおすすめです。
その他には、
ドアを開けると自動で強力なLEDライトが内部を照らしてくれます。
オートオープン機能…洗浄が終わったら、自動でドアが開き、余熱で食器を乾かせられます。
ノック2オープン機能…フロントパネルを2回ノックすると、自動でドアが開きます。
これはミーレ独自の機能で、取手なしのシンプルデザインになります。
家族のライフスタイルによって、早朝や深夜の使用などあらかじめ設定することで、家事を効率化できます。
といった小さなことですが、毎日使用する食洗機ですので、少しでも家事を楽にするためにこれらの機能をきちんと選びましょう!!
ミーレ食洗機価格の比較

ミーレ食洗機は横幅がコンパクトな45㎝タイプとスタンダードな60㎝タイプがあり、価格の比較をしたいと思います。
それぞれ「標準ドアタイプ」「ドア材取付け専用」「オールドア材取付け専用」の3つに分けられます。
分かりやすく横幅45㎝と60㎝のタイプ別に価格をまとめてみました。
※2021年10月12日現在
幅45㎝タイプ | 備考 | ||
型番 | 価格(税込み) | ||
標準ドアタイプ | G4820 SCU | 357,500円 | 在庫限り |
G4720 SCU | 327,800円 | 在庫限り | |
2021年11月1日発売 341,000円~385,000円(税込み) | |||
ドア材取付け専用 | G4820 SCi | 357,500円 | ホワイト 在庫限り |
390,500円 | スチール 在庫限り | ||
G4720 SCi | 327,800円 | ホワイト 在庫限り | |
360,800円 | スチール 在庫限り | ||
ホワイト 2022年発売 341,000円~418,000円(税込み) スチール 2021年11月1日発売 374,000円~418,000円(税込み) | |||
オールドア材取付け専用 | G4880 SCVi | 401,500円 | |
2022年発売 429,000円(税込み) |
幅60㎝タイプ | 備考 | |||
型番 | 価格(税込み) | |||
標準ドアタイプ | G7104 C SCU | 352,000円 | ||
G7314 C SCU | 418,000円 | |||
ドア材取付け専用 | G7104 C SCi | 352,000円 | ホワイト | |
352,000円 | ブラウン | |||
385,000円 | スチール | |||
G7314 C SCi | 418,000円 | ホワイト | ||
451,000円 | スチール | |||
506,000円 | ブラック | |||
G7914 C SCi | 649,000円 | ブラック | ||
オールドア材取付け専用 | G7364 C SCVi | 462,000円 | ||
G7964 C SCVi | 737,000円 |
ミーレのドア材取付け専用タイプはグレードがいくつかに分かれており、グレードが上がるほど機能やプログラムが豊富になります。
幅60㎝タイプの新モデルG7000シリーズ食洗機は2020年12月に発売されたものになります。
G7000シリーズ食洗機の特徴は、世界初となる洗剤自動投入システムやスマホやタブレットのアプリで操作・スケジュール管理ができるようになりました。
また使用水量は旧モデルより22%削減できるようになり、水を温めるエネルギーも抑えられるEcoPowerテクノロジーを搭載しています。
一方、幅45㎝タイプのG5000シリーズは2021年夏モデルとして案内がありましたが、2021年11月1日に発売となります。
こちらもG7000シリーズ同様、アプリでの操作が可能になり、水とエネルギーの節約につながるEcoPowerテクノロジーを搭載しています。
ミーレ食洗機の新シリーズはより進化を遂げ、使いやすくなっています。
しかしその分、価格は旧シリーズより上がっています。
購入の際はお財布との相談が必要になりますね。
ミーレ食洗機のフロントオープン式おすすめ

食洗機のタイプは、スライドオープン式とフロントオープン式があります。
ミーレ食洗機はフロントオープン式になります。
スライドオープン式は下から順に食器を入れていきます。
フロントオープン式は収納部分を引き出せるので、食器を入れるのが楽です。
しかし、スライドオープン式より収納部分が低い位置にあるので、食器の出し入れの時はしゃがんだりした体勢にならなけらばなりません。
ミーレ食洗機は大容量なのでこの作業が少し大変になるかもしれません。
家事時間を短縮するために、普段の食事の食器はもちろんのこと、大きい調理器具まで一緒に洗うことができるミーレ食洗機は、おすすめです。
まとめ

- ミーレ食洗機はビルトインできるキッチンが決められている
- ミーレ食洗機は価格が高い分、長期間利用できる前提で作られている
- ミーレ食洗機は乾燥機機能がついていないが、余熱で十分乾かすことができる
- ミーレ食洗機は大容量なため、場合によっては水道代、電気代が高くなる可能性がある
- ミーレ食洗機はフロントオープン式のため、前面のスペース確保が必要になる
買った後に後悔しない為にも、上記のようなことを理解して、デメリットをメリットに変えられると思います。
日本生産の食洗機に比べ、ミーレ食洗機は海外生産のため容量が大きいので、買った後に後悔しないようスペースの確保が大事になります。
家事の中で1番手間と時間がかかるのは食器洗いになると思います。
私も食洗機がなかったころは、毎食後に洗ってはしまっての繰り返しで、大変だったことを思い出します。
ミーレ食洗機は大容量と洗浄力が強い特性をいかして、生活の中でミーレ食洗機を取り入れたいですね。
家事の時短に繋がり、生活の中でゆとりが持てます。
これから家を建てるあなた、リフォームするあなた。
ミーレ食洗機は高額ではありますが、長いスパンで考えたら、とても魅力ある食洗機だと思います。
後悔しないよう、お財布と相談して選択肢の1つに入れてみてはいかがでしょうか。
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