ノートパソコンって本当に種類が多くて迷ってしまいますよね。
最近では値段や液晶サイズや中身のスペックなど、様々なモデルのノートパソコンが販売されていますが、中には買ってはいけないノートパソコンがあるんです!
ノートパソコンは結構高価な買い物なので、買ってはいけないと言われているパソコンで失敗したくはないですよね。
とはいえ、家電量販店などに行くとたくさん種類がありすぎてどれを選んだら良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
Amazonなどで調べるとさらに多くの種類が販売されていて、ますます迷ってしまいますよね。
そんなあなたもこの記事を読めば大丈夫!
初心者でもノートパソコン選びに失敗しないために、買ってはいけないノートパソコンの特徴を紹介します!
買ってはいけないノートパソコンの特徴はこれ!
Amazonや楽天市場などでノートパソコンを検索する際には、スペックを入力して絞り込むことができます。
これから紹介する特徴を参考に検索してみて下さいね!
それではさっそく、買ってはいけないノートパソコンの特徴を見ていきましょう!
CPUの性能が悪い
結論から言うと、パソコンを快適に使用したいのであれば「Core i3」、「Core i5」、「RYZEN 3」、「RYZEN 5」のいずれかをおすすめします。
「Cerelon」や「E2」と記載されたものは買ってはいけません!
CPUはパソコンの「脳みそ」です。アプリケーションに指示を与えて実行する役割を担っています。
つまりパソコンの処理能力を表しているのがこのCPUです。
このCPUのスペックが低すぎるとパソコンの動作が遅くてイライラ…なんてことになりかねません。
CPUについて詳しく見ていくため、まずは下記で比較してみました。
(Intel) | (AMD) | ネット閲覧 | アプリ起動 | 動画編集 | ゲーム | |
Celeron PENTIUM | E2 ATHLON | × | × | × | × | 格安モデル |
Core i3 | RYZEN 3 | 〇 | △ | 〇 | × | 簡単な作業用 |
Core i5 | RYZEN 5 | ◎ | 〇 | 〇 | △ | 万能機 |
Core i7 | RYZEN 7 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ゲーム用 |
まず、「Intel」と「AMD」はCPUのメーカーの名前です。現在CPUはこの2つのメーカーが世界のほとんどのシェアを占めているようです。
このIntekとAMDの違いですが、使用する上で差はほとんどありません。
Intelの方がネームバリューがあるので価格が高くなる傾向があります。
AMDのCPU搭載のものの方が同じ機能にもかかわらずリーズナブルに購入できるので、コスパ重視の方には「Ryzen 3」「Rynzen 5」と記載されたノートパソコンがおすすめです。
また、「Core i3」の「3」の部分はスペックの高さを示します。大きいほどスペックが高いと考えることができます。
「Celeron」や「E2」は価格は安いですが何をするにも非常に動作が遅く、最低限の作業もスムーズに行えない場合があります。
快適に使用するためには「Core i3」「RYZEN 3」以上が必須です。
どこまでスペックを上げるかは使用目的に合わせて選びましょう。
簡単なネット閲覧や事務作業を行う場合は「Core i3」「RYZEN 3」がおすすめです。
よりスムーズに使いたい場合や動画視聴や編集を行う場合は「Core i5」「RYZEN 5」が良いでしょう。
パソコンでゲームをしたい方や複雑な動画編集を行う方は「Core i7」「RYZEN7」を選びましょう!
初心者の方はバランスの良い「Core i5」「RYZEN 5」を選ぶのが無難かもしれませんね。
メモリが4GB以下
ノートパソコンを快適に使用するためには、メモリが4GB以下のものは買ってはいけません。
メモリはCPUが使う「机の大きさ」です。
メモリ(=机)が大きければ大きいほど、一度にたくさんのことを同時に作業することができます。
小さいメモリのパソコンで同時にたくさんの作業をしてしまうとパソコンがフリーズしてしまい、快適に作業することができません。
ストレスなくパソコンを使用するためには8GB以上あることが望ましいと言われています。
8GBあればいくつかのアプリを同時に開いても、パフォーマンスを落とすことなく使用することができます。
一方で、日常的に使用するには16GB以上はオーバースペックになることが多いようです。
ゲームなどの重いアプリケーションを同時に複数開くといった使い方をしないのであれば、メモリは8GBを選択されるのをおすすめします。
とにかく価格重視で、ネット閲覧や簡単な文書作成のみを行うという方は4GBを選択しても良いかもしれません。
2GBでは通常の作業もかなり厳しくなるので、少なくとも4GB以上を選択するようにしましょう。
・2GB以下:何をするにも遅い
・4GB:簡単な作業ならなんとかOK
・8GB:大体の作業がスムーズにできる(初心者におすすめ)
・16GB~:ゲームや複雑な動画編集をしたい人用
ハードディスク容量が小さい
ハードディスク容量の小さいノートパソコンも買ってはいけないノートパソコンと言えるでしょう。
ハードディスク容量が少ないノートパソコンは、保存できる写真や動画やその他データの数が少ないです。
ハードディスク容量の小さいノートパソコンにパンパンにデータを詰め込むと、処理が遅くなってしまうこともあるようです。
ネット閲覧などのライトな利用のみなら128GBでも問題ないようですが、258GB以上あった方が容量を気にせず使用することができるのでおすすめです。
また、ハードディスクの種類には「eMMC」「HDD」「SSD」という3種類があります。
・eMMC :モバイル用。容量が小さい(32GB~64GBが多い)
・HDD :衝撃に弱い。SSDより安い。
・SSD :衝撃に強い。データの読み書きのスピードが速い。
わからなければとりあえず、「SSD容量256GB」以上のものを選ぶと無難です。
ゲームや動画編集などを行う場合には256GBでは少ない可能性があります。512GBやさらに大きい960GBなどを検討してみても良いかもしれません。
やはりその分価格は上がりますので、一般的な利用しかしない方にとってはオーバースペックとなってしまいます。
使用用途に合わせてハードディスク容量を選んでくださいね。
画面サイズが小さすぎor大きすぎ
画面が大きすぎるノートパソコン、または小さすぎるノートパソコンも「買ってはいけないノートパソコン」になります。
主に家で使用する方は15インチ、持ち運びたいという方は13インチくらいがちょうど良いのではないでしょうか。
ノートパソコンのサイズは大きく分けて14インチ以下のモバイルノートパソコンと、15インチ以上のスタンダードノートパソコンに分けることができます。
それぞれのパソコンのサイズについて簡単にまとめてみました。
・12インチ以下:持ち運びやすさは抜群。小さくて使いにくい。
・13~14インチ:外で使うならこれ!持ち運び◎インターフェースが少ない。
・15インチ前後:自宅で使うならこれ!インターフェースも多く使いやすい。
・16インチ~:大きくて使いにくいかも。
まずは15インチ以上のスタンダードノートパソコンですが、やはりディスプレイが大きくて見やすく、作業もしやすいです。
本体も大きい分スペックが高いものも多く、インターフェース(USBやSDカードスロットなどの差込口)も充実しているため、使い勝手が良いです。
内蔵のCD/DVDドライブも付いていることが多いです。
主に自宅で使用する据え置き用のパソコンとして利用するには15インチ前後のスタンダードノートパソコンが使いやすいでしょう。
しかし15インチとなると持ち運びをするには結構大きく、家でも外でも使いたいという方には、15インチのノートパソコンは買ってはいけないノートパソコンとなります。
また、それ以上に大型のノートパソコンについてはパソコンの高さが調整しずらく、常に見下ろす形となってしまうため首に負担がかかってしまいまうのであまりおすすめできません。
また、机のスペースが狭い場合にはマウスを置く場所がなかったり、その大きさがネックになってしまう場面もあるかもしれません。
一方で、家でも外でも使いたいという方には13~14インチ程度のモバイルノートパソコンが使いやすいでしょう。
スタンダードノートパソコンに比べ小さい分重量も軽く、持ち運びが容易です。
一方で、小さい分インターフェース(USBやSDカードスロットなどの差込口)はどうしても少なくなっています。
特に、モバイルノートパソコンでは基本的に内蔵のCD/DVDドライブがついていません。
また、画面が小さいので、パソコンで作業を行う上で不便に感じることもあるかもしれません。
複数のアプリケーションを同時に使いたい場合には、モバイルノートパソコンの小ささはストレスになってしまう可能性があります。
外に持ち運びをする予定がないという方は、スタンダードサイズのパソコンを選択した方が無難かと思います。
さらに小さい12インチ以下のノートパソコンは持ち運びやすさは向上する反面、小さすぎて使いづらいと感じる人が多いようです。手が大きい方にはキーボードがタッチしにくい可能性もあります。
このサイズとなると、小さい分CPU性能が低いモデルが多いようです。画面の小ささに加え、CPU性能が低いため、一度に複数の作業をするのはかなり厳しいです。
簡単な作業やネットサーフィンを行う上では問題なくできそうですが、少し複雑な作業をするとなると画面の小ささがストレスになるかもしれません。
持ち運びをメインに考えられている方は、小さいノートパソコンよりもタブレットや後述する2in1も検討してみても良いかもしれません。
OSが古い
OSが古いパソコンも買ってはいけないノートパソコンの特徴の一つです。
古すぎるOSはサポートが終了しており、様々な不具合が発生します。
Windows7・8はすでにサポート対象外になっているようですのでご注意ください。
家電販売店などで古すぎるOSの入ったノートパソコンが売られていることはありませんが、メルカリなどでは古いサポート対象外のOSのノートパソコンが売られているので注意が必要です。
サポートが終了した古いOSは製造元のアップデートが受けられなくなり、製品の各種不具合の修正を受けることができません。
最新のソフトや外部機器などが使用できない可能性もあります。
また、セキュリティのリスクも高くなり非常に危険です。
OSを安全に利用するためには、セキュリティアップデートを適宜受けて最新の状態を保つことが重要です。
OSのサポート切れによりセキュリティの抜け漏れが発生し、その抜け漏れを狙ったサイバー攻撃を受けてしまう可能性もあるのです。
なお、古いOSを新しいOSにアップグレードすることは可能です。
しかし、新しいOSに対応していないノートパソコンをアップグレードすると著しく動作が遅くなったり、不具合が発生するリスクもあるようです。
やはりわざわざ古いOSの入ったパソコンは買わない方が無難でしょう。
Officeが入っていない
会社でパソコンを使用している方であれば、ワードやエクセルなどOfficeのソフトウェアを日常的に使用しているかと思います。
家庭用のパソコンでも、ちょっとした文書や表を作成するのにOfficeのソフトがあると便利ですよね。
しかしOfficeはノートパソコンを購入すればデフォルトで入っているわけではありません。
家電量販店で購入した場合はOfficeが入っている場合が多いのですが、ネットで購入する場合はOfficeが入っていない場合が多いです。
あるいは、購入時にOfficeの有無を選択できる場合もあります。
もちろんOfficeが入っているノートパソコンの方が価格は高くなります。しかし、後からOfficeを追加で購入してダウンロードするとなるとさらにお金がかかってしまうんです。
私も一度、うっかりOfficeなしのノートパソコンを購入し、泣く泣く追加で購入した経験があります。
ワードやエクセルなどOfficeのソフトウェアを全く使用する予定のない方にはもちろん不要です。
使用予定のない方にとっては、Officeが搭載されて価格が上乗せされた物は「買ってはいけないノートパソコン」ということになります。
また、使用予定はあるけど本当に簡単な作業しか行わないという場合には、Officeなしの端末を購入し、フリーソフトをダウンロードするというのも手かもしれません。
会社等で使用しているものと同様のMicrosoftの純正のソフトで書類を作成したいと考えている方は、Officeが入っていないパソコンを選ばないように注意してください。
このOfficeの有無は結構重要なポイントかと思いますので、ノートパソコン購入の際のはしっかり確認してくださいね。
買ってはいけないノートパソコンのメーカーは?
買ってはいけないノートパソコンのメーカーはあるんでしょうか?
MacBookは買ってはいけない!?
iPhoneでおなじみのAppleのノートパソコンMacBookはどうでしょうか?
Apple製品はスタイリッシュで、持っているだけでかっこいいですよね。ノートパソコンもAppleにしたいと考える方も多いのでは!?
しかし、MacBookは基本的にはあまりおすすめできません。
MacBookはAppleの独自のOSで動き、Windowsのパソコンとは使い方が異なるからです。
スマートフォンではiPhoneが圧倒的シェアを誇るAppleですが、パソコンではWindowsのシェアが約90%なのに対し、Mac OSは10%未満しかありません。
オフィスや学校などで使用されているパソコンは圧倒的にWindowsが多く、Windowsに慣れている人にとってはMac OSは使いにくく、ストレスになるでしょう。
キーボードの配置やショートカットキー、右クリックやスクロールなど、様々な動作がWindowsと異なります。
MacBookは音楽制作やデザイン、動画や画像編集などに非常に長けたノートパソコンです。
そしてやはり世界中で大人気のAppleの製品ですので、もちろんスペックは抜群に良いんです。
そのため、デザイナーやプログラマーなどクリエイティブな作業を行う方は、Mac OSを使用している方が非常に多いです。
ノートパソコンを用いてそのようなクリエイティブな作業をしたいという方には、もちろんMacBookは素晴らしいノートパソコンだと言えるでしょう。
また、元々パソコンに慣れていない方や、動画視聴などの本当に簡単な作業しかしない方にとってはOSの違いはそれほど気にならないかもしれません。
しかしMacBookはクリエイティブな作業を行うことに特化したハイスペックなノートパソコンなので、そういった作業を行わない人にとってはあまりコスパが良くない可能性があります。
ノートパソコンを用いてクリエイティブな作業を行いたい人以外には、MacBookは買ってはいけないノートパソコンと言えるでしょう。
聞いたことないメーカーのノートパソコンは買ってはいけない!?
Amazonなどでノートパソコンを検索すると良く出てくる、聞いたことのないメーカーのノートパソコンはどうでしょうか?
基本的には、「買ってはいけないノートパソコン」と言えるでしょう。
Celronなどの低い性能のCPUが搭載されていることが多く、非常に使い勝手が悪いです。
性能の低いCPUを搭載しているにもかかわらず、メモリだけ4~6GB程度の比較的高いものを使用してハイスペックと謳ったノートパソコンも出回っているようです。
そのようなノートパソコンではyoutubeでの動画を見てもカクカクになってしまったり、ネットの閲覧も満足にできない可能性があります。
本当に簡単な事務作業くらいしか十分にできないでしょう。
サポート等も充実しておらず、初期不良以外のトラブルは対応してもらえないことも多いです。
お手ごろな価格につられて買ってはいけないノートパソコンと言えるでしょう。
中国やその他海外メーカーのノートパソコンは買ってはいけない!?
RenovoやHUAWAI、ASUS、HPなどの有名な海外のメーカーはどうでしょうか。
外国産のノートパソコンは国内メーカーに比べ安価なものが多く、コスパが良い製品が多いです。
上で挙げたような有名な海外メーカーであれば品質も高く、買ってはいけないノートパソコンではありません。
むしろ、国内メーカーよりも安い価格で高性能のノートパソコンが購入できるため、コストを抑えたいという方にはおすすめなんです。
例えばこちらの「レノボ」のノートパソコンも、性能の割にリーズナブルと評判の製品です。
ただし、国内メーカーに比べてサポートは受けにくいことが多く、パソコン初心者の方は国内メーカーにしておいた方が無難かもしれません。
国内メーカーのノートパソコンは買ってはいけない?
国内メーカーなら間違いないのかというと意外とそうではありません。
ノートパソコンは海外のいろんな会社の部品を組み合わせて作っている製品です。
国内メーカーのノートパソコンであってもそれは同様で、結局どこのメーカーであっても同じような部品を組み合わせて作っているだけになります。
安心できるメーカーの製品であれば、実はどこのノートパソコンも性能には大きな差はないんです。
性能には差がないにもかかわらず、国内メーカーのノートパソコンの価格は海外メーカーよりも高い傾向があります。
例えば国内のパソコンメーカーで有名な「NEC」の製品ですが、やはり上で紹介した「レノボ」のノートパソコンよりは高額です。
国内メーカーのパソコンは、サポートは充実していますが、プリインストールされているアプリケーションが多いのが特徴です。
プリインストールアプリを鬱陶しく感じてしまう人や安くパソコンを買いたいという人には買ってはいけないノートパソコンと言えるでしょう。
私は国内メーカーのパソコンを使用していますが、プリインストールで年賀状のソフトが入っているのはとてもありがたかったです。
一部不要な物もあるのは事実ですが、プリインストールのアプリケーションも案外悪くないですよ。
そして、なんといっても国内メーカーはとにかくサポートが充実しています。セットアップ時などのチュートリアルも丁寧で、初心者でも迷うことなく操作することができます。
初心者でパソコンにあまり自信のない方が安心して使いたい場合には国内メーカーがおすすめです。
ある程度自分でできるという方やシンプルな機能を求めている方には、同性能で価格の安い海外メーカーの方が良いかもしれません。
2in1タイプは買ってはいけないノートパソコンなの?
最近では、タブレットとノートパソコンの両方の機能を兼ねそろえた2in1タイプのノートパソコンも多く販売されています。
2in1タイプのノートパソコンは、一見ノートパソコンのようですが、タブレットとしても使用できるものです。
キーボードの部分をくるっと折り返すとタブレットのようになり、なんだか格好良いですよね。
中でも「Dell」の2in1タイプのノートパソコンが使いやすいと評判のようです。
この2in1タイプのノートパソコンは買ってはいけないものなのでしょうか?
外に良く持ち歩くという方には良いかもしれませんが、基本的には家で使用するという方には買ってはいけないノートパソコンと言えるかもしれません。
2in1タイプは通常のノートパソコンやタブレットよりも価格が高いにも関わらず、画面も小さく、インターフェースも少ないです。
キーボードも小さいため、手が大きい人には使いにくいでしょう。
2in1タイプはノートパソコンとしては少し物足りない性能になる可能性が高く、ノートパソコンにある程度のスペックを求める方は買ってはいけないでしょう。
外でも何か作業をしたい人はモバイルノートパソコンの方が適しているかもしれません。
家では作業を行い外でも動画を見たり読書をしたいという方は、ノートパソコンと持ち運び用のタブレットを別に購入することも検討してみて下さい。
ノートパソコンとは別にタブレットも買ってみたいという方は、とてもコスパが良いと大人気のBlackviewのタブレットBlackview Tab 11やTab 6はいかがでしょうか?
こちらの記事でBlackviewについてご紹介していますので是非ご覧ください↓
まとめ
- CPUが「Celeron」や「E2」と記載されたノートパソコンは買ってはいけない
- メモリが4GB以下のノートパソコンは買ってはいけない
- 画面サイズは用途に合わせて選ぼう
- 聞いたことのないメーカーのノートパソコンは買ってはいけない
- コスパ重視なら海外メーカー、サポート重視なら国内メーカーがおすすめ
- 2in1タイプはあまりおすすめできない
ここまで、買ってはいけないノートパソコンの特徴をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?
Amazonや楽天市場でノートパソコンを検索する際にはCPUやメモリなどを選択できるようになっています。
迷ったらとりあえず、「Core i5(またはRyzen5)」「8GB」「265GB」「15インチ(持ち運びたい人は13インチ)」と入力してみて下さい!
大体どんなシーンでも対応できるノートパソコンが出てくると思います。
それでもやっぱり迷ってしまう…という方は、とりあえず家電量販店に出向いて実物を見てみるのも良いかもしれません!
ノートパソコン選びの際には是非参考にしてみてくださいね。
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